更新日:2020年07月31日

公開日:2013年08月13日

植毛してることが周囲にバレないか不安

植毛がバレていないか不安や心配

植毛してもバレるのが嫌だなぁ、これはきっと誰しもが不安を抱かれることだと思います。

 

できることなら何事もなかったかのように手術をすんなり済ませて、あとはじっくりと生えてくるまで待ちたいお気持ちだと思います。

 

ここでは手術直後の「バレるんじゃないか」の不安から、後々床屋、美容室に散髪に行かれた際「見てわかるんじゃないか」の不安を少しでも解消できるような紹介をしています。

手術当日の対応策として

自毛植毛術後の対策

手術の流れとして終わった直後は包帯を巻いていますので、周囲の気を引かない対策としてニット帽をかぶる方法があります。

 

またほとんどの患者さんがこの方法で対処しているようですので、クリニックに相談した場合もきっと勧められると思います。

 

その後の包帯着用期間については受けた術式やクリニックによって若干違いもあるかもしれませんが、ほとんどのクリニックで手術翌日の夜までの着用になり、この時にはもう洗髪をすることも可能です。

 

ですから手術当日とその翌日の合わせて2日間みれば包帯をとることができます。

 

実際に髪が生え揃ってくるのは早くて6ヶ月目以降、余裕をもっても8ヶ月過ぎればある程度の髪はしっかり生えそろって来ます。

床屋・美容院ではどうでしょうか

植毛美容院や床屋でバレていないか不安や心配

当然しっかりと生え揃うまでには散髪のため床屋または美容室を訪れると思いますので、そこで植毛がバレるんじゃないかといった不安について説明いたします。

 

まず率直に結論から申し上げると「バレない」と言えると思います。

 

これについては大きなデータがあるわけではないのですが、業界にくわしい知り合いを通じて話が聞けたのでぜひご紹介したいと思います。

 

30年のキャリアをもつ理容師に聞いたところ、実に衝撃的な話を聞くことが出来ました。

  1. 実際に植毛をされている方の頭皮を見たことがない。
  2. だから当然見てもわからない
  3. 理容師はカットし整えることが仕事なので頭皮は気にならない。

といったお話でした。

 

さらに薄毛の方から相談があった場合は、大手カツラメーカーの営業マンが『薦めておいてほしい』とパンフレットを置いていく程度で頭皮のことはわからないと言った本音を漏らしていました。

 

次に美容院を16年営むオーナーですが、

  1. カットで地肌を気にすることはない。
  2. ただパーマをかけるときはパーマ液を使用するので小分けにして地肌に傷などがあった場合は声をかけます。ただ植毛の地肌を見たことがないので多分傷程度にしか思わないと思う。
  3. 正直、植毛の知識がないのでわからない。

といったお話でした。

 

最近は店舗に頭皮を見ることのできるスコープなど置いているお店も増えてきましたが、その点は聞かれた際に断ればいいわけです。

 

これらのお話からも根本的に自毛植毛に関する頭皮の知識はないということです。

 

ですから見てもわからない、そもそも見たことがないと言った意見には驚きでした。

バレてしまうケースがあるなら‥

髪の毛の色の違い

移植毛は後頭部から採取して薄毛部分に植毛を施しますので、微妙な髪の色の違いから違和感によってバレてしまうかもしれません。

 

植毛前の毛染めを控えて回避しましょう。

傷跡で‥

床屋や美容室ではまずバレないと思います。

かつらをやめたとき

かつらは通常の髪の密度と比べて約30パーセント濃く作られていますので、自毛植毛がバレるというよりは外して薄くなった感があるかもしれません。

 

ある程度の長さまで髪の毛が生え揃ってから外されてみてはどうでしょうか。

術式や植毛部位によるバレない対処法

FUT法・FUE法の傷跡

FUT法の場合

移植毛を採取した後頭部を上下縫い合わせるため白い線状の痕が残ってしまうので、髪の毛を長めにすることでカバーできます。

FUE法の場合

FUT法と違い移植毛を1株ずつくり抜いて採取するため白い点状痕が残りますが、5ミリ程度まで髪を短くしても平気だと言われています。

 

まとめ

いかがでしたか?

 

もちろん美容理容業界に携わってる方すべてがそうだとは思いませんが、このようなことから床屋や美容室でバレるのではといった不安も少しは解消されるのではないでしょうか。

 

自毛植毛の場合にはカツラや増毛と違って、1日で突然わっさりと増えるような視覚的な不自然さはありません。

 

発毛のサイクルにあわせて1ヶ月約1センチずつゆっくりと生えてくるわけですから、なんの不安もなく床屋・美容室に行くことができるのではないでしょうか。